災害時のために備えていますか?
・非常食・飲料水:最低3日分を目安に、保存可能な食品と水を備蓄する
・救急セット:絆創膏、消毒薬、包帯、常用薬、マスクなど
・懐中電灯・予備電池:停電時の照明確保のため
・ラジオ:情報収集用(手回しや乾電池式)
・現金:停電や通信障害でカード使用が困難な場合に備える
・携帯電話充電器・モバイルバッテリー

これらを準備していたとしても
一番困るのは 停電 です。

電気は、安全を確保するための照明や、家族の安否を確認し情報を集めるためのスマートフォン・携帯の充電のほか、空調や生活家電など、生活環境を維持していく家電を使うために不可欠なのは言うまでもありませんが、なにより怖いのは 心理的不安

災害時には情報が錯綜し、大切な家族との連絡が取れなくなったり、
その上、 夜間だと真っ暗闇。
日中に災害が起こったとしても、辺りが だんだん暗くなっていく。
心細さが不安を誘います。

「ウチは大丈夫!」という安心感があれば
非常時の判断も間違うことはないでしょう。

災害対策電力ユニットENECO
停電を自動で検知し、蓄電池から分電盤を介して特定の場所や電化製品に電力を供給します。

弊社大通が 販売施工いたしますので、お問い合わせください