東日本大震災から13年
地震発生時刻の午後2時46分にあわせて各地で追悼式が行われています。

震災に限らず、災害時に停電すると たちまち生活が立ち行かなくなります。
災害対策の話題で持ちきりの今日ですが、
太陽光発電システムを導入していれば、停電時でも発電した電気を使用できます。

スマートフォンの充電が出来、家族との連絡に役立ちます。
エアコンや冷蔵庫を使うことができ、生活を維持できます。
オール電化住宅ならお風呂も入れます。

ただ、全ての住居に太陽光発電が用いられるまでには まだまだ年月が掛かるでしょう。
でも 企業の取り組みとしての取り組みは 出来ないでしょうか?

倉庫・ショッピングセンターなど大型施設に太陽光発電を導入していれば、大勢の人々を救えます。

介護施設に導入していれば、環境変化に弱くなっているお年寄りは助かります。

「会社にさえ行けば スマートフォンの充電が出来る。」
それだけでも 社員家族の安心が得られます

地域によって違いますが、設備投資に補助金を用意されていますから、
災害対策に 太陽光パネルの設置は 企業の取り組みとして必須ではないでしょうか。